📃 ボ哲の紙
+術語スケルトンパズル
ボ哲コラムを、「紙でも読みたい」という声をいただきました。
術語を使ったパズルを新たに書き下ろし、全部で88ページの小冊子として編集、
https://gyazo.com/c3069775b395c34350f00e5f9e4bbe4b
表紙
https://gyazo.com/f447587d51b2be8b77a3aab5dd11f7b1
目次
https://gyazo.com/916d20420c783a749eabdeb6a5a10ecf
ボ哲とは
テーマは、各コラムと同じです。
https://gyazo.com/5da767fb8de688ad1312f43eabb0b58a
このゲームを特にお手にとって欲しい方
普段ボードゲームを遊ばれる方
「なんてこのゲームは面白いんだ!」その直感を、新たな言葉で語るためのヒントとなります。
あなたの、その個人的な体験を誰かに伝え、共に遊ぶ仲間を増やしたい、あるいは仲間との体験をより豊かに分かち合いたいと願う方へ。
最近ボードゲームに興味を持った方
これから出会うであろう、多様で広大なボードゲームの世界を旅するための、ユニークな道しるべを手に入れることができます。
SNSでの不毛な論争に、少し疲れてしまった方
なぜ、私たちの言葉はすれ違ってしまうのか。その背景にある構造を、少し引いた視点から冷静に分析するための道具をご提供します。
感情的な応酬や冷笑の嵐から距離を置き、ご自身の「好き」や「推せる」みたいな気持ちを、静かに見つめ直すための思考のシェルターになるかもしれません。
ゲームを紹介するメディア(YouTuber、ブロガー、レビュアー)の方
ご自身のレビューや動画に、これまでとは一味違う、批評的な「切り口」を与えてくれます。
ゲームを語る言葉の引き出しを、一気に増やすことができます。
ボードゲームカフェの運営者やスタッフの方
お客様が「楽しい!」と感じる、その「楽しさ」の背景にある構造を、様々な言葉で理解することができます。
ゲームのルール説明だけでなく、文化的な「体験」そのものをデザインしているという、ご自身がつくる場の価値を再発見させてくれることでしょう。
ボードゲームをデザインする方
ご自身の創作活動や広報活動に、哲学や人文学という「コンポーネント」を導入するきっかけになります。
ゲームや遊びがもたらす、ダイナミックな体験をデザインするための視野を大きく広げます。
NONTA Board game channelでご紹介いただきました。
ボードゲームのカフェ&バー 三河遊が協力するYouTubeチャンネル
https://gyazo.com/8d780f736a90c95d65d0f192a5d951b9